薬を少しでも節約するための豆知識

薬を少しでも節約するための豆知識

薬を少しでも節約するための豆知識

通院通いをし、毎回かかる薬代、、、
仕方が無いのは承知ではあるものの、どうにかして費用を抑えたい。そこで、調べた結果をまとめました。

ジェネリック医薬品を使う

ジェネリック医薬品とは新薬の特許が切れた後に、他の医薬品メーカーが新薬と同じ成分で作った薬。価格が新薬の5割程度!薬の開発費、広告費がかかってない分安い!薬局では進んでジェネリックを選ぶべし!!
※お薬手帳プラスにはジェネリック医薬品の差額を調べる機能があります。

薬をもらう場所により金額が違う

調剤基本料が安い順番

院内処方 24円 > 門内薬局 30円 > 門前薬局 75円 > 一般薬局 123円

・院外処方より院内処方を選ぶ
病院・診療所でもらう「院内処方」と薬局でもらう「院外処方」の2種類、院内処方の方が手数料(調剤基本料)の種類が少ない為、経済的になりやすい。
ただ、ジェネリックの種類が少ない為、病状、薬等によりケースバイケース。

️ ・大きな病院の前にある薬局(門前薬局)を利用する
大きな病院の前にある薬局を門前薬局と言い、住宅街など病院からはなれた薬局とでは手数料が低く設定。

️ ・チェーン展開
チェーン展開している薬局も手数料が低い場合がある。大きな病院のまえの門前薬局でチェーン展開している薬局が狙い目!

薬局の時間外利用を避ける

「時間外」「休日」「深夜」の診療時間外に医療機関へ受診すると400円加算されてしまう。

時間外: 平日の午後7時(土曜日は午後1時以降)から午前8時の間

1週間より長い期間まとめてもらう

1週間分より28日分などまとめてもらうほうが、手数料(調剤基本料)が気持ち安くなる!また毎回診察料もかからない。

お薬手帳を持参する

薬局で薬を調剤してもらと「薬剤服用歴管理指導料」が発生。薬手帳を持参すると管理指導料は380円で、持参しなかった場合は500円となる。

※6カ月以内に同じ薬局で薬を処方してもらった時のみ安くなる。また別の薬局で薬を処方してもらった場合は薬手帳を持参しても安くならない。※街中にある小さな一般薬局のみ。院内薬局、門前薬局では安くならない。

お薬手帳を忘れないためにアプリが便利
「日薬eお薬手帳」「お薬手帳プラス」おくすり手帳Link」

処方薬と市販薬

市販より処方の方が保険証があるから3割負担で安くなると思われがちですが、同じ薬でも場合によっては市販のほうが安くなることもあります。
なぜならまず、処方薬の場合は医療機関を受診しなければならず、医療初・再診料と処方せん料680円が発生。
調剤薬局の料金は、「調剤技術料」「薬学管理料」「薬剤料」「特定保険医療材料料」という4つで構成されている手数料がかかる!
そうしたことから、たとえば、鎮痛剤のロキソニン錠60mgを12錠の場合、処方と市販では市販の方が700円安くなる!
病院・診察所に行く前に調剤薬局に寄って利用する薬について相談するのもひとつの手段かも。

漢方薬も保険適応

漢方薬も医師の処方せんがあれば3割の自己負担が適応。ただし、適応される種類は決まってるとのこと。

払った医療費10万を超えた場合は「医療費控除」を活用

年間で支払った医療費が10万円を超えた場合、「医療費控除」により還付できる。
その年の総所得金額等が200万円未満の場合は、総所得金額等の5%の金額が還付。
確定申告時に税務署などに聞いてみるのが良いです。
※レシートは保管する。

医療費が10万未満の場合はセルフメディケーション税制を活用

年間で支払った1年間のスイッチOTC医薬品の購入額が1万2,000円から10万円までの場合はセルフメディケーション税制を活用。
そうすると超えた部分の金額をその年の所得から控除できる。

スイッチOTC医薬品とは、処方箋の必要な医療用医薬品から、処方箋のいらない一般用医薬品に切り替えた医薬品。薬局やドラッグストアーなどで薬を購入した場合はレシートを保管し、申告時に添付。レシートにスイッチOTC医薬品である場合は記載される。

※ セルフメディケーション税制は2021年12月31日までの時限措置

健康への心がけが節約に繋がる

普段から健康に気をつけていれば、医療費はかからないので、それこそが節約に繋がります。薬を安くするために、ここでまとめた内容を無理に行い、余計に身体をこわすことなんかがあったら、それこそ本末転倒以前の問題 笑
あくまでも、参加程度で有効活用できたらと思います。

 

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